This is it

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これだ、と思った生き方をしよう。

NIKE TANJUNという『異常』とも思える選択肢

TANJUNな男

おそらくこの記事はナイキ通にとっては非常に理解しがたく、普段ナイキをスニーカーの選択肢としてカウントしていない人にとっては非常に興味をそそられる記事となる、はず。

いや、そんなこともないけどね。

 

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なぜTANJUNなのか

そもそもなぜ、TANJUNなのか。

明確な理由は二つ。そう、二つしかない。

・強制的なまでの『外される』効果

・遠目にはちゃんとした靴に見える(おもちゃ)

外しではなく『外される』

個人的には外し方のうまい人ほどファッショニスタっぽい傾向のある巷の雰囲気、嫌いじゃない。

でも、いわゆる外しだったはずのニューバランスがスタンダードになってしまったりする巷の雰囲気、好きじゃない。

それは置いておいて、『外される』とは一体何なのか。

違和感を楽しむ、ってのがオツなファッション感覚だとしたら、その違和感をどう捉えるかによって楽しみ方は変わってくると思う。

例えば上下かっちり目のセットアップにベースボールキャップとか、いっちゃう感覚は多分一般人からするとかなり違和感を感じてしまうと思う。

でもそれをおしゃれだな、と捉えられる人間にとってはその外しってのは限界ギリギリの違和感を追求した楽しみなわけで。

その違和感の『アウトすれすれ』を狙っていける、むしろ『ギリギリアウト』に持って行ってくれるのがTANJUNだと僕は思っている。

だから外しではなく『外される』

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これはA.P.C.のプチニューとTANJUNの組み合わせ。

プチニューにスニーカーを合わせるなら、ナイキであれば本来ならコルテッツとか、インターナショナリストあたりがベストだなあと僕は思う。アディダスならガッツレーかな。あとはトレッキングシューズなんかを合わせるのも好き。

でもこれを見てよ。

この容赦ない『外され』感。わかる?

プチニューの気品ある感じをぶっ壊す履き方ってのを研究していて、サイジングとかも割と凝っているんだけど、それを上回るTANJUN一発の威力よ。

もうあとは説明いらんよね。

安いだけあってマジでおもちゃ

持った感じ、マジでやっすい。

でもTANJUNのすごいところは写真で見たり、遠目から見たぶんには普通のスニーカーに見えるところ。

ボロボロにさえならなければ、ちゃんとした靴履いているように見えるのがすごいところ。

でも手に取られたり、超至近距離で靴見つめてくるような変態野郎がいたらアウト。

何がアウトなのかは、わからない。

でも、とりあえず安いから短期間での履きつぶしも可能。

履き心地は、ランニングシューズってことで。

あれ、スニーカーじゃねえのか、よくよく考えたら。

ま、いっか。どうでもいいや。

自分自信の違和感を楽しみたい

僕は他人からどう見られているか、何てものは一切気にしないようにしている。

ファッションの中の違和感も、他人から見た違和感ではなく、自分自身で感じる違和感を楽しんでいるから、外しが決まってないとかそんなこと言われても何とも思わない。いや、それはムカつくか。

ただしファッションは他人からの認識であるとも思っている。

誰も見ていなければ、全裸だって何の問題もないと思う自分もいる。

でも家族だって、友達だって、恋人だっているから、誰かに認識される自分というものが存在しているから。

その人たちにどう見られているのか、ではなくてどう見せたいのか。むしろこう見ろよってくらいの気概でいることを、僕は推奨したい。

最近買ってしまった雑誌たち

ついつい買ってしまう

本屋にふらっと立ち寄って、買ってしまった。

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和楽

最近ハマってるムック本。

ムックってなんだよって、思うでしょ。

雑誌と書籍を合わせたような性格を持つものがムックっていうらしいよ。

そんなわけでなんで北斎なのかっていうと、仕事で和のデザインについて情報を収集したくて蔦屋をさまよってたらちょうど北斎マンスリーみたいな感じでこの本が置いてあったから中身を確かめて即買い。

見開きで絵をでかく使ってるってところ、文字組の見やすさで選んだ。

他のは文章ちまちまな文字組のやつが多かったから、これは優秀だなと。

 

Casa BRUTUS

特別編集版。

世界のベストミュージアム、って、即買いだよね。

国内はともかく、海外のミュージアムってなかなか行けないからね。

この本はずっと取っておいて、ここに書いてある美術館を全制覇したい。

何年かかるかっつー、そんな生き方しようって思っちゃう本。

今の拠点は山奥だから美術館巡り全くできないけど、出先ではなるべく立ち寄りたいのが美術館。

人が住むことを念頭に作られてない建造物ってゾクゾクする、って感覚よ。

とんでもない予算を投じて、一つの作品を作り上げる建築家、神かよ。

 

淡交

増刊号の干菓子特集。

これも仕事の情報収集で。

最近の和菓子には本当に驚かされる。

選ぶ愉しみ、送る喜びとはまさにこのことだな、と。

東京にいると四季の感覚が少しづつ薄れていくなあと思っていたんだけど、山奥に拠点を移してから季節をしっかり感じられるようになったし、和菓子も春夏秋冬をテーマに作られているから茶席ってのは季節の移ろいを感じるための行事なんだな、なんて思ったりしてね。

 

雑誌を買うとき、買わないとき

最近は読み放題を使っていて、ファッション誌や情報誌は全然買わなくなった。

でも、デザインにこだわっている雑誌なんかは実物が欲しくなるっていう。

読んで楽しむってのと見て楽しむってのは違うと思う。

あと、雑誌に2,000円使うのとランチに2,000円使うハードルの違いというか。

なんか本って、お金出してもそんなに後悔しないものの代表格なのかなあと。

 服も雑誌も、長く使えるものしか買わないようにしていきたいなあと。